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対症療法と根治療法

病気になった時、治す方法には、対症療法と根治療法の二通りあります。

 

対処療法は、病気の悪化を免れ苦痛から救い改善はできますが、治癒させるものではありません。

 

例えば、風邪をひいた時はどうでしょう。

風邪薬は風邪の諸症状を改善してくれますが風邪そのものを撃退するものではありません。つまり、対症療法なのです。

では何故風邪は治るのでしょうか。

薬を飲んで風邪の諸症状が改善されるうちに、風邪に打ち勝つ力が、ついてきて回復します。熱が出たり咳が出るのは身体自身が治そうとする力が働いています。この力(自然治癒力、自己防衛力)で回復するのです。この、病気を治そうとする力、病気を防ごうとする力の回復こそが、根治療法なのです。

日頃からの病気になりにくい身体作りが大切になります。