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筋膜リリース(筋膜の癒着を剥がすこと)

筋膜は、「コラーゲン線維」と少量の「エラスチン線維」で出来ています。

筋膜とは筋肉を包む膜のこと、体全体に張り巡らされ第二の骨格であるとも言われています。

筋膜は筋肉を動かすと、その動きに合わせて伸縮します。

悪い姿勢や偏った動作を長く続けていると、身体の一部分に負担がかかり、動作に制限がかかったりします。筋膜が自由に動けなくなってしまいます。

筋膜がよじれてしまうと、コラーゲンとエラスチンが偏り集まってしまいコラーゲンとエラスチンを包み込んでいるさらさらの水溶液がゼラチンのように粘っこくなり、コラーゲンとエラスチンが自由に動けなくなります。さらに、滑りを円滑に助けていたヒアルロン酸も寄り集まってしまい、より粘っこくなります。この筋膜は柔らかい組織なので、萎縮や癒着しやすい特徴があります。この筋膜の萎縮や癒着がコリや痛みを招くことがあり、筋肉の柔軟性を損なう原因になります。

つまり、この筋膜をリリース(筋膜の癒着を剥がすこと)することで症状を改善することが出来ます。

筋膜はがしとも言われ、筋肉の柔軟性を引き出し、関節の可動域を拡大します

 

リリースとは制限を「解除する」、「解きほぐす」ということを意味します。

筋肉が正しく動く為には、筋肉を包み込んでいる筋膜をほぐして、骨格のゆがみを取っていくことが大切になります。

 

当院で行っておりますグラストンテクニックが、この筋膜リリースです。